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2019年12月10日

ジェリーフィッシュは凍らない 市川憂人

【あらすじ・ネタバレ・感想・内容・ストーリー】




次世代型ジェリーフィッシュ(小型飛行船)を開発したファイファー教授と関係者を乗せた試験機は、長距離航行中に不可解な殺人事件の惨劇に見舞われる。

不時着した船からは全焼した六体の遺体が出たが、詳細は不明。フラッグスタッフ署の刑事たちが捜査を開始する。





ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)



【書評・評論・意見・コメント】

◆千街晶之さん(ミステリ評論家)
 

ー図書新聞のインタビューでは、意識していたのはクリスティーより綾辻行人の「十角館の殺人」だったと言うことなので、本書は「21世紀版十角館の殺人」と呼ぶほうがふさわしいかもしれない。ー

市川憂人/ 千街晶之/ ミステリー/
「ジェリーフィッシュは凍らない」解説より抜粋


posted by 電の牛 at 20:41| 神奈川 ☁| ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

私の嫌いな探偵 東川篤哉

【あらすじ・ネタバレ・感想・内容・ストーリー】




他の東川篤哉の作品レビュー

烏賊川市屈指の迷探偵事務所のある黎明ビルで、振動を感じるほどの衝撃と人の叫び声らしきものを聞いた二宮朱美。

彼女はビルのオーナーで、探偵鵜飼杜夫とは行きがかり上探偵業務を協力し合う仲だった。

音のした現場へと駆けつけてみると、大の字にひっくり返った男の姿があった。

ビルから落下したのかと思いきや、そうでもなさそうで、多少後頭部から出血しているレベルである。

尚も驚きなのは、同時刻に近くのビルでも殺人事件が発生していた。

「死に至る全力疾走の謎」「探偵が撮ってしまった画」
「烏賊神家の一族の殺人」「死者は溜め息を漏らさない」
「204号室は燃えているか?」を収録。





私の嫌いな探偵 (光文社文庫)



【書評・評論・意見・コメント】

◆黒田研二さん(小説家)
 

ー不可解すぎる数々の現象が、ぴたりとひとつに重なる瞬間はとても美しく、読了後はまたもや奥歯がすり減った。ー

東川篤哉/ 黒田研二/ ミステリー/
「私の嫌いな探偵」解説より抜粋


posted by 電の牛 at 23:04| 神奈川 ☁| ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする